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看板屋さんの英語講座(第2回)

どうも、リンダですwink

先日、朝一からN先輩にカッティング文字について意味不明な事をお伺いし、きっと先輩の頭の中はこんな感じになっていたと思います。

question mark ハテナマーク

「んsign02coldsweats01リンダは何を言ってるんだsign02」と。

ハテナマークの大きさが私の質問の意味不明さを物語っていますよねshock

看板屋さんなのに、看板に関する知識がまだまだ少なくて先輩から教えて頂く事ばかりですweep

ちゃんと成長しないといけない……。日々是精進sign03

リンダ、行っきま~す(某アニメの主人公の台詞のマネ 笑)……じゃなくて、頑張りま~すwink

さてさて、今回はお待ちかね(でもないですよね 笑)看板屋さんの英語講座です。

今回は数字の話をします。

「英語なのに数字の話なのsign02」と思われるかと思いますが、きちんと英語も関係するのでご安心をsmile

映画を見ていると警察無線などの音声が聞こえる事がありますよねsign02

どの映画で見たのか忘れたのですが、例えば"10-4(ten-four)"であったり、他の物であったり。

詳しくはこちらに掲載されているので、興味のある方は是非ご参照をconfident

随分前の話になるのですが、

知人とのメールの中に"catch-22 situation"という語句が出てきました。

その時の私の頭の中も上の画像みたいに大きなハテナマークで容量オーバーしてました。(笑)

"catch-22 situation"とはジレンマ、身動きできない状態などの意味を持ちます。

"I'm in a catch-22 situation right now"と言うと、

「今、八方ふさがりなんだよね」くらいの意味になります。

この"catch-22"という語句はジョセフ・ヘラーという作家が書いた小説『キャッチ=22』に由来するそうです。

数字が出てくるのにきちんと意味があるのが面白いですよねwink

それではまた次回。(英語講座、続くのかな? 笑)

Bye for now.paper

リンダ