ロートアイアンサインのサインプレートB型の製作事例
ロートアイアンサインは両面文字入れ可能です。また、片面ずつ違うデザインにすることも可能です👍
お客さまより掲載の許可を頂きましたので、ご紹介させて頂きます🙏
合成画像ですが、実際に取り付けたときのイメージはこんな感じです👇
ということで、今回はロートアイアンサインの製作事例をご紹介致しました!
他の製作事例はこちらです👇気になる方はチェックしてみて下さい💪
ロートアイアンサインは両面文字入れ可能です。また、片面ずつ違うデザインにすることも可能です👍
お客さまより掲載の許可を頂きましたので、ご紹介させて頂きます🙏
合成画像ですが、実際に取り付けたときのイメージはこんな感じです👇
ということで、今回はロートアイアンサインの製作事例をご紹介致しました!
他の製作事例はこちらです👇気になる方はチェックしてみて下さい💪
今日は分割位置についてなんですが、分割位置だけで取り付けの際の難易度がグッと変わってきますよ😅ということで、その理由をご紹介します。
でもその前に、そもそも分割って何って思いますよね〜。ということで分割についても説明します!
格安プレート看板で使用する板(プレート)は「アルミ複合板」と言います。この、アルミ複合板の一枚の最大サイズが910mm×1800mm(だいたい一畳くらい)なんです。
※もちろん他のサイズもありますが、看板マートでは通常このサイズを使用しています。
で!このサイズよりも大きい看板を作りたいときは、2枚以上のアルミ複合板を使用して製作します。分割して製作するので「分割」と読んでいます。
画像で見るとこんな感じ↓
そして、今回の本題である「分割位置」のお話です。
分割位置とはその言葉の通り、分割する位置です。例えば、上の画像だとちょうど真ん中で分割されています。
製作時の写真を見てみると、こんなかんじ↓
文字にかからず、ちょうど良い感じで分割できていますよね。
ここがポイントです!
例えば分割位置に文字や柄がかかっていると、ズレたら結構目立ちますよね。分割位置が文字や柄にかかっていないと、ほんの少しのズレなら気になりません。
看板マートのお客さまは、看板の取り付けもご自分でされるという方も多くいらっしゃるので、できるだけ簡単に取り付けられるよう配慮しています。
しかし、お客さまからのデータ支給の場合や希望するデザインによっては、どうしても文字や柄にかかってしまう場合もございます。
そういった場合でも、極力デザインがかからない箇所で分割するように心がけています。
ということで、今回は取り付けのしやすい分割位置についてでした!ちょっとしたことなんですが、これだけで製作も取り付けも難易度がグッと変わってきます👍
看板マートのデザイナーは、「屋外広告士」という看板の資格も保有しておりますので、看板のデザインについてもベストなご提案が可能ですよ🤗
誠に勝手ながら弊社では下記期間を冬季休業とさせて頂きます。期間中は大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。
記
❄️冬期休業日程 ❄️
2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)
以上
2020年1月6日(月)より通常営業致します。
よろしくお願い致します。