先日もステンレスの銘板を紹介させて頂きましたが、今回は会社の顔となる重厚感がある造りの銘板をご覧頂きます。
ステンレスの枠付のベースプレートに切文字(3mm厚)をセッティングした銘板です。
枠と文字は、ステンレスの鏡面(#700)仕上げとなっており、ベースの黒い部分は梨地塗装という、梨の皮の模様で仕上げております。
安価に仕上げようとすると、文字部分や枠部分をフラットにするのですが(ステンレスの箱型に直接梨地塗装をして、枠と文字の部分だけ残す)、その場合は、凹凸がありませんので、こちらのような重厚感は出ません。
少々予算は見る必要はございますが、見た目重視の方はご検討如何でしょうか?
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