今回は異なる3種類の看板をご依頼していただいたので、そちらの制作施工事例をご紹介させていただきます。
3種類全てを紹介すると長くなってしまうので、3回に分けてご紹介させていただきます。
第1回はアクリル文字の紹介です。
こちらはアクリルの文字部分の中抜きをご希望でしたがサイズ上作成が困難でした。
なので白のアクリル板の上から艶有りのカラーシート（ロゴ、文字部分を切り取ったもの）を貼り付ける形をご提案し、作成致しました。
裏面は両面テープ、脱落防止用のボルトで留めてあります。
正面から見るとこんな感じです！
上からのライトでとてもあたたかい雰囲気に見えますね。
側面から見ると少し厚み（5mm）があります。
今回はアクリル文字の制作施工事例を紹介しました。
第2回はカッティング切文字についてご紹介したいと思います！
今回はアクリル銘板（切文字タイプ）の紹介をいたします！
写真はこちらになります。
アクリル板上に厚さ3mmの白マット（ツヤ無し）アクリル切文字をボンド等で接着してあります。
アクリル板には3cテーパー加工（角を3mmずつ切り落とす）を施しており、高級感を演出しました。
アルミ複合板に木目シートを巻き込みで貼り付け、立体感を出すため間にスペーサー（円筒状）を挟んであります。
実際の浮かし幅はこれぐらいになります⬇
アクリル銘板のお問い合わせはこちらから➡
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ということで今回はアクリル銘板（切文字サイン）の製作事例をご紹介致しました！
今回はアクリル銘板の製作事例を紹介させていただきます！
厚さ3mmの透明アクリル板の背面に、反転して印刷したシートを貼り、裏白シートを張り合わせて仕上げたアクリル板です。
通常は飾りネジで取付をする仕様ですが、今回は接着での取付希望との事ですので、背面に両面テープを仕込んで納品をさせていただいております。
平たく滑らかでしっかりと密着させられる面であれば大丈夫ですが、凹凸がある場所では推奨をしておりません。
（サイズも、あまり大きく無い物限定になります）
また、背面に貼り合わせているシートは、塩化ビニル製の為、ボンドを直接付けますと、伸縮によりシートに皺が寄り、気泡の様な物が正面から見える場合がございます。
（今回は、両面テープをベタ貼りしておりますので、少量であれば大丈夫です）
ボンド付けの場合は、予めその旨をお伝えください。
※通常はその仕様に対応しておりません。
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