透明のアクリル板(5mm厚)を箱型に加工した物です。
箱型にする際には、それぞれの面の平板をカットして、切り口を磨き加工します。
そして、それぞれ接する部分をアクリルボンドによって接着します。
(即効で強力にくっつきます)
これは、アクリル電飾看板で使用するボックスと同じ加工方法です。
今回は2面分空いている箇所があり、そこの補強として15mm角のアクリル棒をわたして補強としています。
看板に限らず、ディスプレイに使用する透明のボックスをご用命の方にもご利用頂けるかと思いますので、よろしければ、一度お声をお掛け下さい。
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