今回は和風パネル看板の製作事例についてご紹介させていただきます。
代表的な和風の看板といえば、下のような（写真1枚目）木彫り看板がありますが、他の看板に比べ高価なため気軽には注文できない部分がございます。
それに比べ、今回の和風パネル看板であれば、比較的安価に和風な看板を制作することが可能です！
それに比べ、和風看板は高級感や、一点物といった部分では木彫り看板には敵いませんが、安価で丈夫、対応可能なデザインの幅も広いため、とても便利な看板でございます。
今回製作させていただいた看板は、H840×W590mm、厚みは32mm（正面のシートを含む）、シート（ツヤなし）は裏まで巻き込み貼り仕上げとなっております。
今回は和風パネル看板の製作事例についてご紹介させていただきました。
木彫り看板は予算的に難しい方はこちらの看板も検討してみてはいかがでしょうか？
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今回は金属銘板腐食タイプ（凹）の製作事例についてご紹介させていただきます。
金属銘板中では一番スタイリッシュな看板です。
金属銘板腐食タイプはエッチング加工を施した金属銘板の種類です。
腐食タイプとあるように、エッチング加工は特殊な薬剤を使用し、金属の一部分を腐食させます。
その後、腐食したことで出来た溝部分に塗料を流し込み、色を入れます。
そのため、複数色を同じ溝部分に入れることはできません。
しかし、切文字と違い、細かい文字にも対応できる利点もあります。
詳細な製作仕様は以下のとおりです。
H400×W400mm、厚さ1.5mm、正面はステンレスヘアライン加工（横目）
文字部分は黒と水色共に艶あり、四隅に穴あけ加工。
今回は金属銘板腐食タイプ（凹）についてご紹介させていただきました。
会社の銘板としておすすめですし、誠実な印象の持てる看板ですので、そういった看板をお探しの方は一度検討されてみてはいかがでしょうか？
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今回はアクリル銘板の製作事例についてご紹介させていただきます。
普段、紹介するアクリル銘板は透明タイプが多いのですが、今回は黒のアクリルを使用したものになります。
今回製作した看板は、アクリル銘板シートカットタイプ。
透明アクリルではなく、黒のカラーアクリル（ツヤあり）を使用したものとなっております。
白と水色の部分はカッティングシート文字（ツヤあり）で製作、貼り上げてあります。
製作サイズは、W700×H400mm、厚さ5mmの黒アクリルに、四辺を3mmのテーパーカットが施してあります。
オプションで四角に穴あけ加工（6Φ）と、ステンレスの化粧ビスを追加していただきました。
今回は黒のアクリル銘板シートカットタイプについてご紹介させていただきました。
カラーアクリルを使用しているのでシート文字とのコントラストがより際立ちますね。
今回比較している、出力シートタイプとは違って印刷ではないので、細かすぎる装飾や、文字、グラデーションには対応しきれません。
弊社WEBサイトよりお問い合わせいただければ、ご希望のデザインに合う看板をご提案させていただきますので、お気軽にお問合せください！
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