看板マート公式ブログ

看板マートが運営する公式ブログです。お客様の声や、施工事例なども紹介して参ります!

金属切り文字の施工事例

はじめに

今回は、金属切文字の施工事例についてご紹介させていただきます。

施工させて頂いた金属切文字の詳細は、ステンレスHL(ヘアライン)仕上げ、

ロゴ+文字部分で高さ700×横680、厚さ3mm、浮かし10mmとなっております。

ボルトは全長50mmとなっており、金属切文字なので重量もそれなりにありますので、ご検討されている方は、接地面の素材や、厚みにご注意下さい。

施工完了写真

施工完了後の写真がこちらとなります。

金属切文字施工写真(正面)

金属切文字施工写真(斜め)

設置面の赤い壁にシルバーのサインがよく映えますね!

赤い金属調の壁面と統一感もあります。

おわりに

今回は、金属切文字の施工事例についてご紹介させていただきました。

金属切文字は小さいサインにはあまり向いていませんが、このような大きめの社名ロゴ等にオススメのサインとなっております!

ご予算や、サイズの問題で金属切文字が難しい場合には、他の切文字で金属調にすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

金属切文字のお問い合わせはこちら↓

www.kirimojisign.com

完全データ入稿の【塗り足し】とは・・・?

はじめに

プレート看板、アルミ枠看板の完全データ入稿のお問合せを頂く際によく頂く質問について、 改めてご説明させて頂きます。 今回の解説は【塗り足し】について説明させて頂きます!

 

【塗り足しとは・・・?】

看板製作では、看板サイズより大きく印刷された出力シートをご希望のサイズにカットしたり巻き込んだりして貼って仕上げる事が多くあります。

そのため、データは実際のサイズよりも若干ですが、大きく製作して頂く必要があります。 その余白部分が【塗り足し】になります!

下にざっくりとした解説図を入れましたので、合わせてご参照ください!

 

塗り足しとは

 

以上が、塗り足しの内容になります!

写真や画像を使用されているデザインなどは、当ショップで調整が出来ない場合が多い為、 今回の塗り足しを作成頂けますと幸いです!

 

【塗りつぶしの場合】

単色の場合は、弊社にて塗り足し部分を作成させて頂く事も可能です!

※ただし画像データ等、解像度が粗く、塗り足しと画像の色の境目がわかってしまう物は、  あまりきれいに印刷が出来ない為、ご注意ください!

 

【アルミ枠の場合】

・格安プレート看板、スタンド看板などは、塗り足しは各辺10mmを目安とさせて頂いておりますが、 アルミ枠看板は、厚みがあり、側面まで、印刷シートを巻き込む仕様になる為、 その分塗り足しを作って頂く範囲が広くなります。

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。 今回のブログがデータ作成の助けになれば幸いです。 その他完全データ入稿について、詳しい確認事項は下記のURLをご確認ください!

【完全データ入稿について】

www.kanbanmart.com

【完全データに必要なデータのざっくりとした説明をYoutubeでもご紹介してます。】 

www.youtube.com

三重県鈴鹿市にて既存自立看板へプレート看板取り付け施工

はじめに

今回は、既存自立看板へプレート看板取り付け施工事例についてご紹介させていただきます。

既存の自立看板に対し、新規でプレート看板を増し貼りしたものになります。

 

施工写真

既存の看板がこちらになります。

既存自立サイン

続いて新たに看板を取り付けた写真がこちらになります!

施工完了後

いかがでしょうか。

以前に比べ、アイコンが大きくなり、より目を引くデザインに仕上がりましたね。

看板は良くも悪くも目を引きやすく、顔となる部分です。

もし、看板が色褪せていたり、ひび割れたりしているとお客様に悪い印象を与えかねません。これを機に一度見直してみてはいかがでしょうか?ご相談も承っておりますよ。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

今回は、既存自立サインの看板へ新規プレート看板取り付け施工についてご紹介させていただきました。

弊社は看板の製作だけでなく、施工も承っております。

看板のプロである弊社が責任を持って施工させていただきますので、気になる方は是非お問い合わせ下さい!

※施工の対応エリアは基本的に東海三県となっております。ご了承下さい。