プレート看板のお見積もりフォームのお話です。製作サイズ欄が１件目、２件目、３件目となっていて疑問に思われる方も多くお見えです。
👆「制作サイズ」ではなく「製作サイズ」ですね😓あとで直します🙏
今回は、なぜ３件目まで欄があるのかを製作事例を交えてご説明します。
掲載許可を頂戴しました。ありがとうございました！
例えばですが、以下のようなお見積を頂くことがあります。
もちろん、それぞれが１枚でもOKですし、駐車場用は３枚必要で合計５枚、という形でも可能です！
３件でも足りない場合は、その他ご要望欄に書いていただいても構いません😎
まとめますと、１度に複数枚の製作も可能だよ！だから製作サイズ欄は３件目まで記入欄があるんだよ！という話でした。
「製作サイズ欄の記入方法がわからない」とお電話を頂戴することがあります。１枚の看板を作りたい方には、３件目まで記入欄があると疑問に思ってしまいますよね😓
はじめに
アルミ枠パネル看板には、アングルピース（Ｌ型金具）とタッチアップがオプションとして選択可能です。
今回は、この2つについてご説明します！
こちらがアングルピース実物です。
穴の空いている方を壁側にして取り付けて頂き、穴が空いていない部分にビスをアルミ枠ごと貫通させて取り付けます。
ちょっと小さくて申し訳ないですが、下の図のようにビスをアルミ枠ごと貫通してもらう感じです。
タッチアップは目隠し用のシールのことです。
何を目隠しするのかというと、ビスの頭だったり、分割部分に貼ったりするシールです。
下の写真は、アルミ枠パネル看板では有りませんが、タッチアップとしては同様のものとなります。
分割部分に貼るタッチアップは、こちらのようなものです👇
一番下のピークンという文字「ク」の左側あたりに縦に段差があります。
こちらは分割して製作しているため、結合面が目立たないようにシール（タッチアップ）を貼っています。ここまで近づくと分かりますが、大きな看板は遠くから見ることが多いのでほとんど分かりません👌
ということで、アルミ枠パネル看板のオプション（アングルピースとタッチアップ）についてのご説明でした！
プレート看板よりも厚みのある、丈夫な看板が製作可能です🤗
看板買うなら看板マート!【アルミ枠・アルミ複合板・出力シートのパネル看板】
アクリル銘板、とっても素敵ですよね〜。アクリル銘板ってどんなものかというとこんな感じです👇
通常はアクリルのプレート板だけの製作ですが、ステンレスプレートを土台、ベースにしての製作をしました！文字だけの説明だと分かりづらいので、一気に写真公開をします！
掲載の許可を頂きました。ありがとうございます🙏
ステンレス板に傷がつくといけないので慎重に撮影しています・・・
上のアクリルはツヤッツヤで蛍光灯の光を反射していますね。
上の方から見ると、こんな感じです。
アクリル板はテーパカットされています。分かりますか？
化粧ビスも素敵ですね🥰
ステンレスプレートのヘアラインは文字に合わせて縦目です！
そして、裏面はこんな感じです。プチプチが反射しちゃってわかりにくいですね。すみません😓
ということで、めっちゃかっこいいステンレスベースのアクリル銘板のご紹介でした。もしも同様に製作希望ということでしたら、ブログのこの記事を見たとお問い合わせ下さい🤗
通常のアクリル銘板はこちらからどうぞ👇
